ご賛同者からの推奨メッセージ

目崎 雅昭 様 

  日本メガソーラ整備事業㈱ 代表取締役社長
  幸福途上国ニッポン 著者 www.mezaki.info


個人が幸せを求めることと社会全体の利益とは、同時に達成が可能だと思います。 そこで幸福追求の手段として、自発的な社会貢献が望ましいのです。

「ゆずりーふ」は、まさに個人の意識や活動が、幸せで優しい社会を創っていくための素晴らしいアクションだと思います。
ゆずりーふマークが日本中・世界中に溢れる姿を想像すると素敵ですね。

酒 井 拓 様 

  グッドアクション 代表

   http://www.goodaction.info/

  虹の扉 代表

   http://www.rainbowdoor.net/


私は、ゴミ拾いボランティアや社会貢献活動を応援する会を毎月続けている中で、多くの方々がボランティアを通じて社会貢献をしたかったり、温かい優しい気持ちをもって他者に接したいと思っているにもかかわらず、今までその「きっかけ」や、後押しをしてくれる「機会」がなかったとよく聞きます。

 

逆にそのきっかけさえあれば、本来人間に備わっている思いやりの心を、後押ししてくれて、行動に移しやすくなるのではと感じております。

だからこそ、「ゆずりーふ」のマークが多くの人たちの身近に浸透し、譲る気持ちや思いやりの心を行動に移せる「後押し」をしてくれるようになればと願っております。

 

一人の100歩より、100人の一歩を。

 今後とも「ゆずりーふ」を応援していきます!

安藤 美智子 様

       Office Ando 代表

   http://m-ando.jimdo.com/

 

時代の変化は、私たちの働き方や生き方に、新たな

選択を求めています! 

それは、これまでとは違った魅力的な人生の可能性

も秘めているのではないでしょうか?

特に女性の働き方は、家事や就職だけが当たり前と考えるのではなく、一人の人間

として自律や自立の道を探し歩んでみるのも、心の充足や生きがいにつながるのではないかと思います。

 

一人一人素晴らしい資源をもっていらっしゃいます。

その”資源”を発見し伸ばしていくために、私が20年間以上学んできたこと、取得し

てきた各種資格を活用し、一緒に考え、学びあい、語り合い、皆さまの自律・自立の

ためのお手伝い少しでもできたら幸いです~。

 

ゆずりーふ、すばらしい理念ですね。応援しています!

栗木 宏美 様

  特定非営利活動法人 蕗の薹 理事長 

   http://www.geocities.jp/fukinotou07/

   https://www.facebook.com/fukinotou07?ref=hl

 

「りんごを何個ぐらい入れましょうか?」

「5個ほどお願いします」

こんな会話を、私たちは当たり前に交わしている。

 

よく考えてみれば、このようないい加減の会話が成り立つのはおかしなものだ。

だが、「ほど」という言葉の中に、丁寧さや相手を思いやる気持が込められている。

『もしたくさんあれば6個でもいいし、残り少なければ4個でも構いません。 

ご都合に合わせます』そんな想いも含まれている。

 

このように本来私たちには、他(た)を思いやる心が、自然に身についているはずである。

 

しかしいつの間にか、我(われ)が我(われ)がと、我(が)を張りだし、周りが見えなくなってしまっている。

 

取り戻そう!思いやる心、譲り合う精神を。

洪  浩 彰 様

  特定非営利活動法人ビッグスマイル 理事長

   http://bigsmile.iwakiss.com/

  いわき麻酔と痛みのクリニック院長

   https://sites.google.com/site/iwakimic/home

   https://www.facebook.com/iwakimic

 

人には鏡のような性質が在りますよね。

ひどく扱われたら・・・冷たく返す。優しく接して貰えたら・・・暖かく返す。

 

誰かに期待する前に、自ら率先して行動しましょう。待つよりも遥かに楽なようです。

そして、それを鏡に映してくれた誰かが、きっと真似をしてくれるはず。

 

そう、誰かに何かをゆずれば、その誰かも別の誰かにゆずってくれるでしょう。

ペイ・フォワード。 特に子ども達に真似をして欲しい。子ども達を見た大人がてらいなく真似をしてくれるよう。

ゆずりーふ、着実に拡がることを祈ります。

座間 和美 様

  地球と自然の波動のお店 なごみや 代表

   http://nagomiya.shop-pro.jp/

  福島にお花を植えよう作戦 主催

   http://fukushima-ohana.media-art-oon.net/#

  福島第一原発作業員さんへ感謝と笑顔を届けよう

   プロジェクト 代表  

   http://smilemessage.jimdo.com/

 

私たち人間に本能として備わっているお互いを思いやり合う心が、最近の忙しない世の中に少なくなってきている悲しい事実がたくさん見受けられます。

事件や事故に結びつかないとしても、ストレス社会にはイライラや自分さえよければそれでいいというようなギスギスしたエネルギーが蔓延しています。

 

そのイライラやストレスが軽減して、温かい優しい気持ちが生まれていくような「ゆずりーふ」のマークが、私達の身近に当たり前のように存在していくことを願っています。

いつも笑顔で穏やかな社会、弱者に手を差し伸べたり、心に寄り添える素敵な社会を目指していきたいですね。

臼杵 正孝 様 

  エヌエスビー株式会社 代表取締役

  日本ビジネスなび倶楽部 代表理事

     www.naviclub.jp

 

私は、人として本当に大切な心の在り方は一つ、心を通い合わせて歩むことだと思っています。
しかしながら、ゆずる場面において正直に自分の想いを行動に移すことができない自分がいます。 できれば、そのままやり過ごしたい・・・

当たり前の事が当たり前にできない、もどかしい自分が情けなくなります。

このゆずる気持ちのシンボルマーク「ゆずりーふ」は、心を励まし、意識や行動に勇気を与えてくれるものと確信しています。
微弱ではありますが、ゆずりーふが描く、愛と許しと見守りに満ちた社会の実現に、全身全霊で支援していく所存です。

いなのべ いくこ さん 

  イラストレーター
         

   http://betuko.blog.ocn.ne.jp/inanobe/

 

私は人に正しい事を伝えるほど偉い人間ではありまん。

ただ、いつも安心していたいだけです。
だから、周りにいる人は、みんな笑って応えてくえます。
ときどき、違う考えの人に会って辛い思いをするコトがあります。

でも、その人の気持ちに寄り添ってみたりします。

そんな生き方の私でも、何かお手伝いできるかな? と、 
ゆずりーふマークのイラストを描かせていただきました。

 

「ゆずりーふ」は、むずかしい事ではない。

ただ、みんなが持ってる、やさし~い気持ちの「ゆずりーふ」