ゆずりーふシンボルマークの利用について
ゆずりーふの理念にご賛同いただき、「マーク自体の活用」をご希望の場合は、ゆずりーふの理念が世に広まり、優しい社会の実現に繋がることを優先して、マークデザインの利用ロイヤリティは頂きませんが、悪質な利用等を防ぐために、当協会が定める「マーク利用規程」に準じていただく契約を交わさせていただきますことをご了承ください。
なお、マーク利用につきましては、業界・業種によって様々なご活用価値があります。
下記事例を参考にしていただき、「理念への賛同・マークの活用」をご検討いただければ幸いです。
(ご質問、お問い合わせ等は下記にお願いいたします)
【不特定多数の人々へのマナー意識改善】
・電車・バス等の大量移動交通機関
・レジャーランド・遊園地・映画館等の娯楽施設
・競技場・球技場・ゴルフ場等のスポーツ施設
【お客様に対する従業員の接客姿勢向上】
・小売店・百貨店・量販店等の販売業
・飲食店・ホテル・旅館・銭湯等のサービス業
・銀行・郵便局・保険・不動産等の資産運用業の窓口
・病院・介護施設・老人施設・障がい者施設
【社内等における従業員間の強調力強化】
・社内の横断的関係強化を考えている全ての法人
・チームやグループの団結力強化を必要とする団体
【社会的な意味での企業姿勢訴求】
・役所・組合・NGO・NPO等の公的生活者支援団体
・テレビ・新聞・雑誌・情報サービス等の通信報道関係事業者
・電気・ガス・水道等のライフライン・エネルギー供給事業者
・宅配・タクシー・バス等の道路運行事業者
・飲料・食品等の消耗品メーカー
【意思を持つキャラクターとしてのデザイン活用】
・衣料・雑貨・文房具等の製造業
・アパレル系のファッション業界
【学びや指導の場での教育的意味としての活用】
・学校・塾・教室等の教育支援業
・各種資格取得者(弁護士・税理士・社労士等)
・各種人材育成指導員(コンサルタント・カウンセラー等)